ドラム義塾上級者LP | [横浜のドラム教室]ドラムが上手くなりたい全ての方へ

120年になろうという歴史を持つドラムの進化は、いまだに留まるところを
知りません。古くからある技術である「ルーディメンツ」から近年では
「ゴスペルチョップ」等のテクニックまで、
現代のドラマーが習得すべき技術は増え続ける一方です。　

ドラム義塾ではそんなハイエンドなテクニックや、チューニング、
アンサンブル、レコーディングなどドラムに関するあらゆる要素を
3つのカテゴリーに分類し提供いたします。

大学時代のサークル仲間とプロデビューを目指し活動しています

大学時代のサークル仲間とプロデビューを目指して活動をしています。メンバーが書いてきた曲のドラムアレンジは担当の自分がやるのですが、どの曲も同じようなパターンやフィルインになってしまって悩んでいました。

ドラム義塾のレッスンでは、自分が知らなかったパターンやフィルインなどを知り習得することができて、バンドの曲にもフィードバックできています。自分の考えたドラムパターンから新曲ができたりすると、自分もバンドに貢献できているんだなと実感できています。

社会人をしながら、週末はジャムセッションに参加しています

ドラムソロを習得したくてドラム義塾に通いはじめましたが、先生の指摘でビートパターンの不安定さに気付かされました。セッション中にグダグダになってしまっていたのは私のせいだったのかもしれないと・・・。

ビートを安定させるためのトレーニングに加えて、ベースの先生とのマンツーマンレッスンも受講してアンサンブル力を強化しています。おかげで、演奏中に他の楽器の音を冷静に聞けるようになって、参加者の皆さんから「演奏しやすい！」と言ってもらえるようになってきました。

もちろんドラムソロも強化中！！ルーディメンツは地味な練習ですが、ドラムセットに応用できると最高に楽しいです。

現在スタジオミュージシャンとして活動しています

恥ずかしながら、この歳まできちんとしたレッスンを受けたことがなく、我流でここまでやってきましたが、現場で求められるオーダーに度々応えられないことがあり、ドラム義塾のレッスンを受けようと決めました。

最初に自分が今までやってきたことの中で「正しいこと」と「間違っていたこと」を分析してもらえたことで、やるべき課題がはっきりと見えたのは大きいです。自分一人では絶対に判断できなかったと思いました。

現場に直結しているレッスンで言えば、レコーディングエンジニアの先生が実際に自分のドラムを録音して波形を見ながら指導してくれるレッスンなんて他にはないと思います。

創業以来15年間培ってきた『上達するためのノウハウ』が結集したレッスンカリキュラム！　

あらゆるドラムのテクニックを習得する演奏学カリキュラムはもちろん、音色づくりのための調律学カリキュラム、他楽器との演奏での調和を学ぶアンサンブルカリキュラム、録音されることでより緻密な演奏チェックを行うレコーディングカリキュラムなど、全方位での上達をかなえるためのノウハウがドラム義塾の「全方位カリキュラム」です。

ドラム演奏学カリキュラム、ドラム調律学カリキュラム、アンサンブルカリキュラム、レコーディングカリキュラムに含まれるのは全て独自に研究・開発した1,000枚以上のオリジナル教材資料！　

様々なジャンルの技術を幅広く学ぶことはもとより、他楽器と演奏するうえでの調和やドラムの録音にまで踏み込むことにより、全方位での音楽能力の向上を目指して作成されたのがドラム義塾の「全方位教材・資料」です。

ドラム義塾ではレッスンを実施する毎に60分の無料自己練習時間を、レッスンスタジオにてご提供。

整備の行き届いたアコースティックドラムで、思う存分練習をしていただけます。

練習スタジオに通う時間のないお忙しい方にも、ご自宅に練習パッド、電子ドラムがある方にも、上達を目指すならアコースティックドラムでの練習は不可欠。

レッスンにお越しいただければ自己練習まで完結できるドラム義塾独自のシステムで、より上達を実感いただけます。

毎月、講義やアンサンブルなど、テーマを設けた無料のグループレッスンを開催。

様々な視野から音楽を学ぶことができます。新たに、オンラインで動画を視聴する形での講義の提供を開始。

その他、マイナスワンの動画・音源、奏法解説など充実をさせております。

※現在、新型コロナウイルス感染予防により、無料グループレッスンの実施を休止しております。

ミッキー吉野

作編曲家/キーボーディスト
GODIEGO（ゴダイゴ）

大切なのは
『続ける』ということ

僕は 40 歳ぐらいのときに、それまで「音楽をやる為に生きている」と思っていたのが逆に「生きる為に音楽をやっている」と変化するのを感じた。今はプレッシャーや悲壮感から解放されて、本当に音楽を楽しんでいる。

音楽はやればやるほど良くなるし、一生懸命追求していけば、感動を返してくれる。だからアダチ音研で学ぶ皆さんにも音楽をずっとやり続けて欲しい。

新井田孝則

Drummer
from NewYork

ここで学ぶ皆さんの
これからを応援しています

音楽とはその言葉の通り、音を楽しむという事。別の言葉で表すと、演奏する側にとっては、その自分の創り出す、演奏する音楽を聴いてもらって何かしらの感動を与えるという事でもあるのです。

そんな部分までもしっかりと教えてくれる、伝えてくれるのがアダチ音研です。ここで素晴らしい講師陣の方々からしっかりと学び、自分の言葉を持つ個性的なミュージシャンを目指してください！！

Larry Finn（ラリー・フィン）

バークリー音楽大学・ドラム科教授
Drummer

ドラム義塾を通じて
素晴らしいドラマーに

音楽を演奏するということは、他の演奏者の音が良く聴こえるようにあなたが演奏するということなのです。
この音楽に対する姿勢を覚えておくことは、必ずあなたの音楽を助けます。常に何が一番重要かを念頭において日々の練習に励んでください。

ドラム義塾は、そのもっとも重要なことを学ぶために必要な有能なインストラクターと設備が整った学校です。

石川俊介

Bassist
ex.聖飢魔Ⅱ

この素晴らしい環境の中で
音楽を追い求めて！

音楽を志す人は誰しも音楽に“衝撃”を受け、「自分も音楽をやろう！」という気持ちになるのだと思います。しかし、その“衝撃”を追い求めて音楽を追及していく途中には、いろいろな壁があり、その壁を乗り越え、更に探求していく為には、適切なアドバイスと自分自身が真剣に音楽と向き合い努力する事が必要です。アダチ音研のインストラクター人は真剣に音楽を追求している人たちばかりで、真剣に取り組むのに最適な環境だと思います。