ドラム義塾は習得効率が違う
レッスンで学んだ内容を復習し、確実に習得していく為の自己練習時間を1レッスンにつき60分無料で設けています。これは家で練習することができないドラムという楽器を演奏する方にとって絶対必要な時間です。
レッスンだけでの上達は不可能。他校では実現できないドラム義塾だけの受講生サポートシステムです。
ドラム義塾は組織力が違う
ドラム義塾はアダチ音研全学科と連携し定例の会議において、音楽レベルやクオリティーの向上とインストラクターの意思統一を行っています。
また各学科を横断するアンサンブルや並行受講への取り組みも他学科コラボレーションと称し盛んに行い、単なるドラム教室の枠に収まらないレッスン内容を展開しています。
ドラム義塾は実践応用力が違う
毎月開講される無料の独自グループレッスンでは、セッションをはじめ他の楽器とのアンサンブル学んだり、ヴォーカルやレコーディングなど様々な学科のインストラクターが毎回テーマを設けてそれぞれの専門性に特化したレッスンを実施しています。
ドラムだけではなく広い視野で音楽を学ぶことで実践力と応用力を身に付けることができます。
ドラム義塾は環境・設備が違う
ドラム義塾のレッスンは全て自社ビル内に施工された完全防音スタジオで実施。ドラム専用ブースからレコーディング用ブースまで様々合計3部屋のスタジオに、メンテナンスされたアコースティックドラムセット、メトロノーム、モニターシステムを完備。
その他、スネアドラム、フットペダル、シンバル、パーカッションなど、貸出用機材もご用意しています。
ドラム義塾はインストラクターの質が違う
ドラム義塾のインストラクターは、「ドラムを教える」という課題と真剣に向き合い、日々、レッスン方法の研究、教材の開発を重ねるドラムレッスンのプロフェッショナルです。
スポーツ界では当然の「教えるプロフェッショナル」が音楽界にも必要であるという信念のもと、受講生の上達、目標達成の為に全インストラクターが連携してレッスンを行っています。
ドラム義塾は学べる内容の幅が違う
ドラム義塾の教材は、演奏技術を学ぶための「演奏学」、チューニング法や音色・タッチを学ぶための「調律学」、ドラムの歴史や機材について学ぶための「知識学」に分かれており、全てオリジナル教材として書式化されています。
ドラム演奏に関する内容だけでなく、音色やタッチ、チューニングや機材のしくみ、メンテナンスまで、ドラムの全てを学ぶことができます。