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徹底効率ドラムレッスン、その1。その場で上手くなるカリキュラム

ドラムを習得する上で、従来のような「ただむやみに繰り返し練習するレッスン」、「理解できる前にとりあえず叩いてみるレッスン」は時間ばかりかかって遠回りにしかなりません。
 
効率よく上達をしたいのであれば、実際にドラムを叩くレッスンを開始する前に、まずはリズムに関する3原則を知る必要があるのです。

徹底効率ドラムレッスン、その1。その場で上手くなるカリキュラム

「1,2,3,4」で構成されるポピュラー音楽のビート、その4拍は1,3の【オモテ】と2,4の【ウラ】に分類されます。
 
つまりポピュラー音楽のビートとは【オモテ】【ウラ】を繰り返すことでしかなく、どんなリズムもこのシンプルな繰り返しの中に細かな音符、様々なニュアンスを付け足していった結果でしかないのです。
徹底効率ドラムレッスン、その1。その場で上手くなるカリキュラム

ポピュラー音楽のリズムは「1、2,3,4」で構成されるビートの「1」(1拍)を更に細分化、「1」(1拍)の中に含まれる音符の個数で分類することが出来ます。
 
①1拍の中身が2個、4個の【偶数のリズム】 
一定の間隔で進行する直進的なリズム
②1拍の中身が3個の【奇数のリズム】
スキップをするようなバウンス感の跳ねたリズム
 
 ポピュラー音楽のリズムは、この【偶数系】か【奇数系】の2種類しかないのです。
徹底効率ドラムレッスン、その1。その場で上手くなるカリキュラム

【偶数系】【奇数系】で全てのリズムが分類されることを踏まえて、ドラムパターンを見ていくと、
 
【偶数系】は
①音符2個の「8ビート」
②音符4個の「16ビート」
【奇数系】は
③音符3個の「6/8、12/8」
④音符3個の真ん中ぬきの「Shuffle」、「Swing
 
の計4パターンに分類されます。

リズム楽器であるドラムを習得するためには、この「1種類しかないビートの根本」、「2種類しかないリズム」、「4種類しかないドラムパターン」という3原則を把握、理解しておくことが不可欠です。
 
その上で、あらゆる技術を習得する為に必要な「Physical(フィジカル)」、あらゆる音楽的知識を習得する為に必要な「Knowledge(ナレッジ)」を使ったレッスンが始まります。

ドラム義塾の方針

タイミングコントロール(狙ったタイミングで音を出す)
モーションコントロール(合理的な手足の動かし方)
スピードコントロール(曲の速度に合わせる)
タッチコントロール(思いどおりの音色を出す)
ダイナミクスコントロール(適切な音量で叩く)

ドラム義塾の方針
ドラムスコア リーディング&ライティング(音符・譜面の読み書き)
ドラムパターン、フィルインメイキング(パターン・フィルインの組み立て方と手順)
チューニングセオリー(チューニング理論)
ドラムとポピュラー音楽の歴史(歴史から学ぶサウンド、ビート概論)

叩く前に理解するべき3原則に始まり、技術習得の為の「Physical(フィジカル)」、知識学習の為の「Knowledge(ナレッジ)」を両輪並行して学び、習得していくことで効率よく上達できるのが、ドラム義塾の「Physical & Knowledge法」なのです。

徹底効率ドラムレッスン、その1。その場で上手くなるカリキュラム